ハードな筋トレがトレーニングの考え方
筋トレ
この言葉を、久々に聞くことになるライザップのジム。
写真は原宿のライザップ↑
ライザップの基本は、筋トレで、筋肉を増やすことで基礎代謝量を上げることにあるからです。
最短で筋肉を発達させるためには、有酸素運動よりダンベルやバーベルを持った負荷をかける運動が近道ということらしいです。
ところが、これがいつもは運動をしていない人にとっては、想像よりかなりハードなプログラムになることは間違いありません。ほとんど、筋トレなんかしていない場合は、初めての日は膝がガクガクで歩けないほどです。
女性でも、7.5キロのダンベルから50キロのバーベルまで、とにかく重いものを10回以上持ちあげるという、生ぬるいことはありません。
どちらかといえば、過酷?でしょうか。これは、気がつくと手にマメがいっぱいできています。
慣れればいいのかも?
と思っても、個人的に内容を組み替えるので、トレーニングの後は、いつもどこかが筋肉痛になっているはずです。
本当に痩せなければ全額返金するという、プログラムです。
ライザップのパーソナルトレーニング
ライザップでは、解剖学、運動力学、生理学、営業学の理論に基づいた最新トレーニングを実践しています。
一人の専属トレーナーが週に2回の筋トレと毎日の食事管理をしながら、たった2ヶ月での望みの体重までウエイトをコントローするすというもの。
体脂肪を落としつつ、適度に筋肉があり均整のとれた、リバウンドしない体をつくるというダイエットの王道をいくトレーニングです。
→理想の体重・体型を実現するプライベートジム RIZAP(ライザップ)