ダイエット中のおやつは食べる時間がポイント

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食べるタイミングが大事

ダイエット中でも、カロリー計算ができていれば、間食それ自体は別に問題ではありません。
1日に必要な栄養所要量を満たし、かつカロリーオーバーにならないなら、おやつは生活を豊かにしてくれるものです。

 

ただ、やせたい人が、毎日間食をとらないと気がすまないという場合、やはりダイエットには不向きです。

 

リラックスしたティータイムに、クッキーなど食べはじめると止まらなくなってしまうこともありますからね。

 

小さめのクッキーでも一枚30キロカロリー前後あるのです。

 

しかし、3時には必ず間食することが習慣になってしまっている場合、間食をやめるのはなかなかつらいことです。

 

そこで、どうしてもおやつを食べたいなら、間食としてではなく、食事に組み込んで食べるようにしてはどうでしょう。

 

つまり、おやつを食後に、デザートとして食べるようにするのです。

 

食事の直後というのは、独立した間食のときと比べて、お腹もとりあえず満たされていますから、クッキーを10枚も20枚も食べることもありません。

 

また、これによって、間食の習慣をなくすこともできるので、一石二鳥です。

 

おやつといえども、1日200〜300キロカロリーの積み重ねは、1カ月で6000〜9000キロカロリーにもなりますよ。

 

これだけで1キロの体重増加となるので、あなどれませんね。
ダイエットを長続きさせるためにもおやつを食べるタイミングには、注意しましょう。


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